diary

❄ - 2026 - 05/16

 友達について行って急に仙台に旅行に来ている。彼は震災について興味があって、ちゃんと現地のアーカイブ施設などを見たいらしい。自分は親がどちらも東北なのにそういった施設にちゃんと行ったことがなかったから、なんとなくこうけじめではないけれど、幼少期の自分が思っていた感覚を、あらためて見直すというか、再認識する必要はどこかであるだろうと思って、あと普通に突然の旅行はいずれできなくなるのだからついていっておこうという目論見もあった。昨日の深夜バスでこっちに来て、初めての(友達だが)隣がいる四列シートだったので寝れるか不安だったが、いざ発車するとバスの揺れが適度に気持ちいいのか6時間の走行時間でおそらく5時間ぐらいは寝れたんじゃないかと思う。仙台駅に朝6:30について、朝市が始まる8:00まで適当に話してそこから朝市に行った。なんか適当に行ったラーメン屋の朝ラーメン(¥600)がうまかった。そのほかもいちごやささかま、ほたるいかを買って友達が運転するレンタカーに乗った。

❄ 2026 - 05/13

 うっすらと風邪をひいて、今日二つある大学の授業のうち、一つは休んでしまった。だらだらと自転車で通学していたのだが、いつも以上にふらふらしていたため道沿いにおいてあるガードレールの上の飾りみたいな部分に左手の中指をかなり速い速度で打ち付けてしまった。骨が折れたのではないかと思って怖くなったけど結局大丈夫だった。一瞬だけ、昔骨を折ったときの同じ、アドレナリンが出る感覚があって、そのせいで折れたのかもと思ってしまったのかもしれない。直近が骨折れた時というだけで、普段自分の出血を見てしまったときにも似たようなことはあるので、シンプルにフィジカルがとっても弱くなっているのかもしれないと思った。

❄ 2026 - 05 冬

冬が明けたからなんとなく今まで最近あったことを書いておく

 betcover!!を最近めっちゃ聞いてる、最初は「フラメンコ」がめっちゃ好きで、そこから色々聞いてた。今日(5/12)たまたま「馬」のCDが再販しているのを発見して、買えたのでとても嬉しいです。いまの一番のお気に入りは「不滅の国」「卵」「島」「あいどる」です。

2/1

 成人して初めて年齢確認をしてナイトのクラブに行った。セキュリティに学生証を見せて、OKて言われてなんかめっちゃ嬉しかったし、たかだか20年生きた程度でチョロいなとかも思った。テンションが上がってしまってお酒をバカスカ飲んだらきれいに眠くなってしまった。あんまり記憶がないがdos monosとBy Stormがよかった。dos monosは以前のライブからさらに一皮むけてサックスも入ってめちゃくちゃかっこよくなっていた。モンスターバンドという表現が一番正しそう。それに反してBy Stormは基本サンプルのループ主体のトラックにラップする形式だったのだが、しかしとてもパワーのあるライブですごかった。あとめっちゃ長くていい。~離のDJもBy Stormに入るまでのムード作りを完璧にこなしていてよかった。

2/7

 Djrumの来日回を見に行った。ほんとにすごいジャンルで言うともうざっくりUKとしか言いようがない。BPMも幾度となく変わるし、要は特に脈絡はないのだが、流れる曲がずっとかっこいいし、突拍子もないことでないというバランス感がすごかった。全てレコードの音源を流していて、ブースの中も2か3デッキのターンテーブルにミキサーだけのシンプルな構成で度肝を抜かれた。いわゆるフロアのボルテージをキープするというDJではなく、完全にカチ上げるためのライブアクトて感じだった。普段自分が、いわゆるフロアキープのためのDJという価値観にどれほど甘えてあぐらをかいていたか思い知らされるような時間だった。

4/2

 OPNのライブを見た。Tranquilizerが結構ダウナーめなアルバムだったのでライブどうなるんやろと思ってたけど想像以上にダンサブルでアグレッシブなライブでめちゃくちゃよかった。Replica ~ ReturnalぐらいのOPNを別の形で自己模倣してる感じで、なんか結構面白かった。

4/25

 友達のigaのリリパに出た。タイテがigaのライブ→荒井さん→おれ って感じで、荒井さんがライブのあとにじっくり音楽かける感じ、ジャズをじっくりかけたり、冨田勲の月の光とか しっかりムードを作ってくれたおかげで結構思い切ったDJができた。久々にやってて楽しいDJだった…おれ以外の全員、とくにigaのリスナー層のある程度を占めるラップヘッズのひとたちが楽しめたのかはわからないが…

❄ 2025 - 12/13

 免許を取るので忙しく行けなかった父方のおばあちゃんの家に、ほかの家族とは2週間遅れで訪れている。来るのは久々で、もしかすると祖父の葬式ぶりだろうか。もし行っていても一年ぐらいのブランクはある気がする。父親が家から運転してくれたのであまり苦労なく来ることができたが、なんせ父親が早起きでAM 5:30に出発して、おれは基本そのぐらいの時間に寝る生活リズムで暮らしているので、要は全く眠れておらず車内でほとんど眠る感じになった。ねむい。家に着くと、おばあちゃんとなんとなく会話する。ディスクジョッキーというのをやっているのか?ていわれて、おそらくラジオのことを言っているのだろうとなってひと笑いがあった。田舎にありがちなリサイクルショップで靴を買ってもらい、レストランに行きピラフを食べる。ここのピラフはやっぱりおいしくて好きだ。そのあとは夕飯まで眠りこけ、夕飯のピラフ(さっきの店で買ったものである)を食べて、二階の寝る場所で横になってダラダラして、スマホの小さい画面に嫌気がさして、PCを開いてみようと思って、今文字を書いている。

  夏ごろからnoteで小さい日記のようなものを書いてみている。トピックの散漫さを許して書いてみようという気概で月2ぐらいのペースで続けているのだが、書き溜めて少し振り返ろうとして散漫なものの点と点を星座のように形を見繕ってみようとするタイミングで、あくまでここで見えてくるのは自分の見たい自分のみということが頭をよぎって、そこからなんかあんまり書けなくなってしまった。シンプルに月初めが忙しくて、書いている期間に明確なブランクがあるのも嫌なのだろう。  

  12月、師走とはいうものの今年はあんまり師走感もなく、最も重たいタスクであるところのO-EASTでのセット組み・そして教習所通いが終わったという安心感が勝っていて、いまはなんとも締まりのない日々を暮らしている。そしてデカい会場の音響にビビッて2万ぐらいのFabFilter - Pro-Q 4というイコライザーのプラグインを買ったのでデカい買い物とかは特にできる感じではない。それまでは重たくて苦しいアニメが見たいと思っていたが(結局見てないが)今はもうほっこりする萌えアニメしか見たくないとなってる、ここは完全に師走て感じだ。世間はもうすっかり忘年会モードである。ちょくちょく年末っぽい企画(年べスとかね)の話も聞くし、なんとなく自分もうっすら考え始めるかとなってるが、今年は思ったより自発的に音楽を聴けてないなと気づく。リスナーとしての自分に成長が見られず、去年のままあんまり変わってないような気がする。集団で年を忘れるのはまあ可能だが個人的なやつは文章に書いて全部おいてかなきゃと思うので、こんどちゃんと書く。

 寝て起きると、ふと枕元にRCサクセションのレコードがあるのが目に入る。おばあちゃんとおじいちゃんの家ということだけでなく、ここで父親が暮らしていたということも思い出した。そういえば昔は家族で帰省した時におばさんふたりもよく泊まっていて、酒を飲んでいるところに絡まれに行くのが好きだったのを思い出した。  どこかを訪れるときは、持ち運べるだけの荷物しか持てないから、そのぶんだけ身軽になって、気持ちよく過ごせるのかと気付いた。つまり自宅の部屋を片付けるべきだと思った。     

  うちの祖父母はそれぞれ教師だったという。たしか祖父が技術、祖母は何の教科だっただろうか、つまり職場結婚ということである。自分が知っているおじいちゃんとなるともうそりゃあおじいちゃんの年齢なのだが、それでも死ぬ二年前ぐらいまではとても元気なおじいちゃんという印象が強かった。いろんな場所に行こうとしたり、登ろうとしたり、脱走しようとしたり、みたいな。それが死ぬ前の抗い・焦りのようなものだったのか、シンプルに昔からそういう感じだったのかはわからない。この家の階段の上には祖父の趣味の飛行機の大きい模型が何個か飾ってある。幼い頃眺めてすごいなあと思った記憶がある。もう使われていないし、たぶん掃除となるとかなり面倒なので誰も触っていないのだが、この家の隣にも建物があり、祖父がその工作などに使っていた、いわゆるアトリエみたいな建物もある。おそらくその管理はそう遠くない未来おれに回ってくるのではないかと思って、ちょっと怖くなる。まだ何の用意もできてない。ここでおれがこの土地に育った過去があればもっとスムーズに30歳ぐらいになって自分の故郷に戻る的なプランということで心の持ちようはなんとかなるのだが、そんな過去もないのでなんか居心地の悪い気持ちがずっとある。これは母方に関してもそう。物理的な話で言うと安定した実家・地元というものがおれには存在しないのである。やっぱり練馬が一番慣れてるし地元感もある気がするけど7年ぐらいしか住んでないから当然年齢ほどの熟練度もなく、いまだに知らない道とかがあったりする。要は自分が気持ち的に入れ込める土地というのがなくて、それゆえにおばあちゃんに突っ込んだ話もできないみたいな副作用もちょっとある気がする。  

 いつだったか友達の家で遊んだときに、流れでそれぞれの父親の話になった。なんでだったかは覚えてないが結構楽しかったのでおぼえている。そういえば母親の話があまり出てこなかったなとも思った。自分の家族について話すとき、おそらく本当は自分の話をしようとしている気がする

❄ 2025 - 11

(3, 朝)

髪を切らなくていい口実のために髪を伸ばしてみているが、全ての部分が伸びたまんまなのは見てらんない気がする。それはそれとして襟足が伸びている状態が新鮮で面白い。安心する気がする

Takao - End of the Brimがサブスクに来ていたので聞いた。なんとなく雪の日みたいなムードを感じる。こういうムードが音楽の中で一番好きかも

文化祭の片づけ終わりに江古田のイタリアンに行った。まじで最高

久々にディスクユニオンに行ってレコードを買った。Bok Bok - Your Charizmatic Self, Plus 8 Records - Plus 8 Classics, 石野卓球 - Montag E.P. の三枚。どれも好きなレコードだった

(4)

初めての路上教習。知っている場所から知っている場所へ高速移動できて楽しすぎる。

(5)

今日締め切りの曲をなんとか朝に完成させた。ミックスとマスタリングは友達に半分くらいやってもらった 感謝 頑張れば完成するからやっぱり音楽はおもしろい

(13?)

全く予定してなかったのだが昼に文芸部室にいたら7、8人ぐらい集まって楽しかった。人がいっぱいいると楽しいのでそのままビートルズの執筆会に流れで行って、最終的にカラオケまで行ってしまった。おれは歌が下手 とりあえずおれは楽しかったが 不思議な一日だったかもしれない

(14)

リンスをサボると髪が少しずつバッサバサになっていくのがすごい面白かった

TOMOOのアルバムがいい、「あわいに」「ナイトウォーク」が好みです

今日は大学→WWW(渋谷)→Theater Guild(代官山)という動きをした。気が狂うまで動いて楽しかった。シアターギルドで出番までに一切できていないセットを完成させるのはなかなかスリリングだった。

最後になか卯のカレーうどんを食べてなか卯のカレーの味付けに完全に納得がいった。要はカレーうどん用のルーをカレーライスの時も使っていてそれが妙なシナジーを起こしているということである。感動 実際にどうかは知らないのでこんど誰かに聞いてみよう

(18)

ジェフミルズの講義を聞きに上野に来た。彼は昔、90年代後半ぐらいまではハードでダンサブルな曲を作っていて、いまはオーケストラっぽい音楽を作っていたり、実際にオーケストラと演奏したりしていて、基本的にどういう考えでそういうオーケストラとの協業などをしているのかという話が多かったように思う。わりかし真面目に板書を取った。月並みに不思議な人だなと思った。

質問タイムで真っ先に手を挙げたやつが東京のテクノシーンについてどう思いますか?と質問していて馬鹿野郎と思った。偏見だがおれはこいつが好きなテクノのことはまじで好きじゃないなと思った。きっとベルリンのいわゆる“ハードテクノ”みたいなのしか聞いてないんじゃないと思う。第一今までのジェフミルズのキャリアを見てそんな質問をしようと思えるはずがない(前述した通りクラブやテクノの人というより、いやもちろんその面もあるのだが いまではより別のことに興味が向いているのは少しジェフミルズの動向を見ていればわかるはずだろう)。二人目はスピリチュアルジャズとかの影響はあるんですかと聞いていて、個人的に聞きたいトピックに近かったので最高と思った。

(19, 朝)

聞いた回数がめちゃくちゃ多いわけではないのだけどスマホを持つ前にCDプレイヤーで聴いていた宇多田ヒカルの初恋とAphex TwinのSelected Ambient Works Vol.2がなんとなく今でも印象深いと感じる

すごい内容の多い夢を見て、これはもう10時ぐらいまで寝てたんじゃないと思って目覚めたら5時間ぐらいしか寝てなくてワロタ お得だと思うことにした

ultrafogの新しいアルバムの告知が出ていた。かなり楽しみ

Floating Points - Elaeniaの10周年版が出ていたのでいい機会だと思って聞いてみる。この頃は若干バンドに傾倒していて生音が多いのだが意外とシンセとのバランスがちょうど良くてかなり好き。でも確かにリズムの組み方やテンポはダンスミュージックというよりもっとジャズとかっぽいというか 要は人間が演奏するのを考えられているテンポ感だと思った。For Marmishのエレピがよすぎて冬を感じた 思わず咳をしてしまいそうな乾いた空気と、このまままた一年が終わっていく切なさみたいなものを感じた 適当だが

ついでにCascadeも聞いた。ロマンティックというか子供っぽいというか 上手く言えないんだけどElaeniaの時より刺々しい音楽であることは確かである。アニメのサントラという体で聴くこともわりとできる気がする そしてBirth4000のイントロのリードなど、想像以上に芸が細かいのを再認識した。今日はなんか細かい音をちゃんと聞くことができて楽しい





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